海洋環境保全

明和海運は、安全運航の徹底により、海難事故による海洋汚染防止に努めると共に、事業活動の場である海洋の環境保全への取り組みを積極的に推進していきます。

1. タンカーのダブルハル化

タンカーの座礁や衝突による原油、プロダクト、ケミカルなどの貨物流出を防止すべく、ダブルハル(二重船殻)構造のタンカーを整備しています。

2. 船内廃棄物処理について

乗務員の生活の場でもある船内では、荷役資材など船舶特有の廃棄物に加え、一般家庭と同様の廃棄物が発生します。当社運航船では、「船舶からの廃棄物排出基準」((社)日本海難防止協会)に基づき、船内食物くずやその他の海洋環境に影響しない廃棄物も全て陸揚げしています。

3. 廃油の適正処理

船舶の燃料油には不純物が多く含まれているので、主機関・発電機・ボイラーでの使用にあたって前処理を行って水分や不純物を取り除きます。前処理で発生した水分や不純物を含んだ不要な油(廃油)は、専用タンクで加熱して水分を除去した後、環境規制に適合した焼却処理をしています。

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初めてご覧になる方へ 明和海運について