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第47回ケミカルタンカー大解剖(総トン数499t型)

船には安全な航海、安全な作業を行う為に、様々な構造、設備・機器が装備されています。ここでは499t(総トン数)型内航ケミカルタンカーを大解剖して、構造、各設備・機器の名称を紹介し、その役割についてご説明します。

Vol.4 クリーニングウォータータンク(洗浄水タンク)、残水(洗浄水)回収ポンプ、洗浄水排出ポンプ

クリーニングウォータータンク(洗浄水タンク)

カーゴタンク洗浄に使用した清水(洗浄水)を一時的に溜めておくタンク。
約30~40トンの洗浄水を溜めておくことが出来る。

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残水(洗浄水)回収ポンプ

カーゴタンク(貨物タンク)を清水洗浄後、洗浄に使用した清水はカーゴポンプを用いてカーゴタンクからクリーニングウォータータンク(洗浄水タンク)に送られるが、カーゴポンプで引き切れずカーゴタンク内に残った若干量の洗浄水を汲み上げ、最終的にクリーニングウォータータンクへ移送する為のポンプ。

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洗浄水排出ポンプ

クリーニングウォータータンク(洗浄水タンク)に溜めておいた洗浄水を陸上受入施設へ陸揚げ又は排出基準に従い船外排出する為のポンプ。

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電動モーター駆動式スクリューポンプ

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油圧モーター駆動式ギアポンプ

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