海運プラザ クローズアップ明和

第53回ケミカルタンカー大解剖(総トン数499t型)

船には安全な航海、安全な作業を行う為に、様々な構造、設備・機器が装備されています。ここでは499t(総トン数)型内航ケミカルタンカーを大解剖して、構造、各設備・機器の名称を紹介し、その役割についてご説明します。

Vol.7 荷役液面計・温度計・圧力計、クローズタンクポータブルゲージングシステム、カーゴポンプ室等の防爆照明設備

1.荷役液面計・温度計・圧力計

各カーゴタンク内のカーゴレベル、カーゴの温度、カーゴタンク内の圧力を計測し表示すると共に、それぞれに異常が発生した場合の警報も備えた装置。

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クローズタンクポータブルゲージングシステム

各カーゴタンク上に固定されたベーパーロックバルブにポータブル液面計を接続し、カーゴタンクを密閉したままで液面計測やカーゴ温度の測定を行う装置。

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カーゴポンプ室等の防爆照明設備

カーゴポンプ室等、空気中に可燃性ガス又は可燃性液体の蒸気が引火・爆発するおそれがある濃度で存在する可能性がある場所で使用する灯具。船舶設備規定に定められた要件を満たし、承認された舶用防爆灯具でなければ、使用する事ができない。

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