海運プラザ 海運豆知識

第56回

国際式天気記号

荒天を避けて安全に航行するため、船舶は、日に何度も気象資料となる天気図をFAXで受け取っています。天気図には多くの種類があり、航路や入港時刻などの判断に関わる重要な情報となります。各種天気図に用いられる記号は国際式天気記号といい、世界共通の記号となっています。天気情報は、世界規模で正確に共有することに意義があるため、情報収集には商船などの民間の一般船舶もひと役買っています。

日本においては、WMO(世界気象機関)の合意に基づき、気象業務法で定められた船舶は気象観測機器を備え、気象・海象を観測して気象庁に報告することが義務付けられています。商船が観測した情報も、各国に送信され、広域の天気図を作成する材料となっています。

おもな国際式天気記号は以下のとおりです。

写真1

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